●その1:ハウス男子
オシャレなクラブミュージックっつったら、やっぱりハウス。
ハウス男子は、メガネ+ボーダー率の高さがポイント。フロアのムードを甘くして、客同士がいい感じになってるのを眺める仏のような存在。
そんな彼らには、エリック・プライズのPVばりにレオタードでグイグイアピールしましょう。数日後、きっとあなたは彼の部屋にインダハウス。
●その2:テクノ男子
DJも踊ってるほうもトランス状態におちいる、ミニマルテクノ男子。一心不乱で四つ打つ姿は男性的でかっこいいものです。リッチー・ホウティンに憧れて、金髪の王子様系男子も多いとか。
毎日コツコツ四つ打ち仕事。とくにダイナミクスのない平凡で幸せな家庭が築けそうですね。セックスはハピコア(ハッピーハードコア/テンポが速く強烈なサウンドが特徴)で上げてもらいましょう。
●その3:ヒップホップ男子
見た目はB-BOYをこじらせていても、中身はしっかり者のヒップホップ男子。なぜなら、縦社会の厳しいヒップホップ界でうまくやっていけるだけの、処世術がバッチリ身に付いているから。
褒めて伸びるタイプなので、disる(非難する)のはほどほどに。ケンカしたときは、NYのリアルなヒップホップカルチャーを描いた映画『ワイルド・スタイル』(1982年・大映インターナショナルフィルム)でも観て仲直りしましょう。
●その4:ロンナイ男子
アラサーの音楽好きなら外せないのがロンナイ(ロンドンナイト/80年代、クラブカルチャーの火付け役となったイベント)。そんなロンナイ男子は、ロックスターを夢見る永遠の少年性にあふれています。バンドマンの楽屋カルチャーになじめず、DJに転向……。なんて経緯は黒歴史なのでそっとしておいてあげましょう。
セックスに関しては、ピストルじゃなくてマグナム級のおねだりを。
●その5:アニソン男子
萌えとテクノの融合、それがアニソン男子。いつもはオクテなアニソン男子がイベントでフロアを揺らし、キラキラ輝いている姿はまさにギャップ萌え。彼の好みのタイプは、彼の“嫁(ハマっているアニメのキャラクター)”をチェックすればOKなので攻略は簡単。
ニチアサタイム(日曜朝の少女アニメ)を享受してあげられるだけの、広い心を持ちましょう。